無料着うたフルサイトではオリジナル音源を使用していることはなかなかありません。
というのも、原盤のCD音源を使用するには厳しく手間のかかる道のりがあるからです。

 

2008年、原盤の音源を保有しているレコード会社が共同出資している有料音楽配信サイトなどに向け、独占禁止法違反の審議が行われました。
独占禁止法違反とは、正式名称を「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」と言います。
正式名称を聞くと内容が分かる通り、自由な競争を促進し、事業者などが自主的判断で自由な活動ができるようにすることを目的としたものです。
行われた裁判では、レコード会社が経営する有料音楽配信サイトで配信されている楽曲などを、他配信サイトで活用するための許諾を行っていないということについてのものでした。
長年かかって審決が下され、「不公正な取引方法」に該当するということを言い渡されました。

 

しかし、現在もその状況に大きな変化はありません。
利用許諾がなければCD音源を使用した着うた、着うたフルの配信は禁じられているため主に無料着うたフルではオリジナル音源を使用することができません。

 

音楽配信サイトを、「着うたフル配信」としてインターネットで検索すると有名サイトが数個検出されてきます。
多くの方がこの時に検出されたサイトを利用しているのではないでしょうか。
音楽をオリジナルで楽しむということについて、消費者は選択肢が狭まり価格競争の無い中、大まか決められた価格でのみ利用しているということが独占禁止法に違反するという声が上がっています。

着うたフルの独占禁止法関連ページ

自動同時登録という落とし穴
無料の着うたフルサイトではどうでしょうか。楽曲の保有数は有料音楽配信サイトに負けず劣らずでしょう。しかし、セキュリティー面では非常に心配をしている方も多いのではないでしょうか。
迷惑メールか広告メールか
迷惑メールいう解釈になるのもやむをえませんが、利用規約にも記載がありますので一読していただきたいと思います。広告メールを送ります、という一文があるはずです。
着うたフルサイトとスマートフォンの普及
着うたフルサイトは全体として不調であると言われています。その最たる理由は、スマートフォンの普及です。
違法ダウンロードの注意点
日本レコード協会の調べによると、違法音楽ダウンロードは年間で約44億件、販売価格に換算すると6683億円とも言われています。
使用許諾番号とエルマーク
安心の目安はJASRACの使用許諾番号そして日本レコード協会のエルマークの記載があるかどうかです。
違法ダウンロード法施行
2012年10月1日、違法ダウンロード禁止法が施行されます。違法ダウンロードに関しての法律はこれまでもありました。
カバー音源
新しい楽しみ方もあります。オリジナル音源ではない、という言い方をするとマイナスに感じますが、カバーアーティストという新しい見方で考えることはプラスにもなります。
無料着うたフルサイトのユーザー主義
無料着うたフルサイトには、ユーザーの声を大事にするという魅力があります。会員の声を特に大切にしていることは、会員のリクエストに対しとても柔軟に対応しているということからわかります。
着メロの底力
着うたフルサイトが低迷していると言われる昨今でも、着メロに関しては僅かながら上昇しております。
着うたを自作する
着うたの自作と言っても、着メロを自作していたような面倒な入力作業ではなく、楽曲の中から着信音として使用したいフレーズを切り取るということを自作着うたと言います。
スマホ対応「Music Lover」
「Music Lover」では着うた、着うたフルが高音質で楽しめ、もちろん完全無料で配信されているサイトです。
安心の「enjyou sound」
JASRA(一般社団法人日本音楽著作権協会)の許諾を得ている「enjyou sound」は、安心できる無料着うたフルサイトです。
着うた作成「着信音ファクトリー」
スマートフォンにダウンロードしている楽曲を使用して着うたを作るためのアプリです。
音楽プレイヤーアプリ「Lyrica」
iPhone対応の「Lyrica」は音楽プレイヤーアプリです。言語は日本語と英語に対応しており、料金は無料となっております。
Androidとパソコンをつなぐ「AirDroid」
スマートフォンに保存しているファイルをWi-Fiに接続することで再生したり編集したり、送受信することができる「AirDroid」はAndroid端末専用のアプリになります。
iPhoneとiTunes
iPhoneではアプリで着うたを作成することの他、パソコン内のiTunesで着信音や着うたを作成することが出来ます。
iTunes Matchへの期待
自分でパソコンのiTunesライブラリに所有している音楽ファイルと、Appleの1800万曲を誇るカタログでマッチングをし、一致したものは高音質の楽曲に変換してくれるというものです。